こんにちわ。やっすんです。
本日は先日受けてまいりました2次口述試験について体験記を書こうと思います。
巷では診断士のヤマはあくまで2次筆記試験のほうで、この口述試験は当日会場に時間通りに行き、何か話せば「ほぼ」受かる試験だそうです。
毎年の合格率も99~100%ということなので、当日これなかったかよっぽど何も話さなかったかでない限りは大丈夫そうですね。
なので実質、時間通り這ってでも行くことが一番大事。このブログ書いてる時点(1月29日)はまだ口述の結果は来てないので一旦合格見込みの立場で記載します。(落ちてたらどうしようですが。。)
わたくし、関東住まいなもので会場は立教大学でした。午前の指定時間でしたが、特に持ち物もなし(受験票だけ)という形でガチで面接に行く感じです。内容は下記のような感じ。
口述試験の当日の流れ
①会場入り&受付(指定時間の30分前に受付)→遅れると一発アウト説があり、1時間前には現地入りできるよう近くのカフェでスタンバってました。
②大会場でいったん待機
③時間の近づいた面接班を別個室に誘導
④別個室でさらに待機(個別の誘導係の方がつく)
⑤面接室前まで移動、少し待って入室、面接試験開始(10分)
⑥終了後解散(そのまま集合会場には戻らず)
という感じです。一人当たり10分の面接時間を守るためかなりシステマティックに誘導や段取りが決められている感を受け、ある意味すごかったです。(まあ、東京エリアは1000人くらいいると思うので一日で裁くのはこれくらいしないと時間おしてしまいそうですしね。。)
その②で面接の内容を少し捕捉します!!
やっすんでした!
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