社内通訳に呼ばれるケース(仕事編)

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こんにちは。やっすん です。

またまた更新が間空いてしまいました。なかなか頻繁に記事アップを保つのは難しいですね。

今日は英語ネタですが、社内で依頼される通訳について。

わたくし、英語圏に2年ほどいたので一応そこそこ英語はOKなのですが、極度に嫌なのが社内通訳の依頼関係です。こいつ英語いけるなと知られてしまうとたまに関係ない部署から「外人VIPが来るので通訳対応よろしく!」的な依頼が舞い込みます。

上司も受けないで欲しいのに割とやすやすと了承しちゃうもんで、全く関係のない打ち合わせのために下準備して、資料読んで、関係者と事前ミーティングしてと余計な労力が発生します。

こちらもトップマネジメントが同席するので顔覚えられるしアピールできるじゃん!と思われる方もいるかもですが、ここが厄介で、「覚えられるとまた呼ばれます。」

こういうTOP 来社系面談で呼ばれるケースは代理店契約締結で今後の挨拶、とかポジティブ系の話が多い傾向があり、今度○月に来日します。→では次回はそこで。とか、ぜひこんどは我が社へお越しください!→こんどはお宅でいきますね。とか大体次回の話が出ます。

今度もよろしく、的な流れです。

こちらは宜しくしたくないわけですが、このループにハマるとて定期的に呼ばれる羽目になります。topもあいつもう一回呼んどけ、と覚えられちゃうわけですね。

出世狙ってる方はアピールできて効果的、みたいな考え方もできるかもしれません。もしそういう方は英語できるとこういう面ではメリットかもですね。特にドメスティック対応してる部署や事業部門はできると重宝がられます。

こういうのでtopに近付いたり、覚えられる機会になるんだなあと少し実感しました。私は呼ばれたくないですが。

以上でした!

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