こんにちわ。やっすんです。
前回投稿よりまた間空いてしまいました。。すみません。
会社のトラブル対応続きが続いており、こういう時はどうしても更新が滞りがちになります。。
さて、今回は前回ご紹介したプチコンサルマッチングアプリの
ビザスクを実際に使ってみた話について書いてみたいと思います。
ビザスクって何?という方は下記リンクをご参考ください。
開始~登録~マッチングの一連の流れについて
一連の流れは、まず自分の情報を登録することから始まります。
アカウント登録して履歴書の様に自分の情報を記載していきます。
※転職の際の職務経歴書作成にちょっと似ています。
登録が完了したら、ビザスクアプリの中で検索し、
これならアドバイスできそう!という案件に提案をしかけ、
こういうことでお助けできますよ的なアピールをします。
そうすると脈がある際は向こうから返信があり、いついつに1時間時間ください、
ということでZoom面談設定する感じです。コロナ前はどうやら実際に喫茶店等に出向いて
面談してたようですが最近は全てオンラインで完結ですね。
なので自宅で終業後とかにさくっと時間とってやる事も可能です。
案件の探し方は2種類あり、①PUSH型と②PULL型です。
①は上記に記載した通り、案件を検索し、良さそうなのがあればこちらから
アドバイス支援を持ちかけるような形です。
一方②は、ビザスク側から案件応募してみませんか?とメール通知が来ます。
登録情報のキーワードを見て依頼者の希望にあってそうな登録者に通知してるような感じですね。
これは、私も結構受け取るのですが、キーワードで引っ張っただけじゃない?とか
全然アドバイスできそうな分野じゃないんだけど。。というのもかなり混ざっています。
ビザスクのサポートセンター(社員?)が直接連絡来て応募しませんか?というパターンも
あったので、色々なパターンはありそうです。
案件紹介は比較的多く来ましたが、割と的外れなのも混ざってます。。。
マッチング後の面談の流れ
時間になったら指定の面談アドレスに接続してまず簡単な挨拶から。
今日例で挙げるのは、あるベンチャー企業のCXOの方と面談した話をしたいと思います。
実経験やテーマに対しての思うことなどの質問に対して、
依頼者様の疑問点や知りたいことに回答していく感じで進行していきました。
終始フレンドリーで終了はあっという間です。
自分の経験値を語る感じだったので、割と好き勝手にお話して質問に答えるのみという印象だったのでこんなのでいいんだっけ?と終了後感じたことはあります。
依頼者の方からもお礼を言っていただいたので最低限の期待には答えられたかなと。
これで数万円GETになります。
(お金は後ほど振り込み。もちろんビザスク利用ショバ代はさっぴかれますが(笑))
あっという間に1時間終わります。依頼者の方と相性が合えば、話も弾むので会社の会議より
いい空気に(笑)
感想とまとめ
受注に対してのコツは、いかに経歴を細かく書いて、自分は何ができるか?
どういう経験値が語れるか、という点を登録するのがコツに感じました。
PULL型で、案件のオファーがビザスクスタッフから来たりしますが、
最近はキャンセルとなる案件が多い気が。。
見る方の目もシビアになりつつあるのかもしれません。
全てオンライン完結、時給数万円も場合によっては可能なのでニッチでも知識、経験をお持ちの方は
個人的に非常におすすめです。ただ、そんなに頻繁にマッチングできる感はないので、
月数万円くらい稼げたらラッキーくらいの感触ですね。
私も忙しくて気が向いた時に案件提案するくらいなので、
本気で営業活動するともっといけるのかもしれませんが。。
結論から言うと月数万くらいなら十分狙える副業と思います。
雑所得年間20万円の範囲でまずはじめてみて感触をつかんでみられるのを
お勧めします。失うものはない副業なので、まずは登録から!ですかね。
他のサービス(ココナラとかGLGとか)も順次試していければと思っています。
この辺も機会あれば体験談記載したいと思います。
以上でした!
やっすん
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